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【当社について】アジア最大級のエネルギー・インフラ投資会社エクイスが管理する資金を使い、バイオマス発電事業を開発・運営。発電所の建設期間、商業運転の期間を通じてプロジェクトオーナーとしてプロジェクトを保有しています。 【エクイスとは】2010年にマッコーリーのインフラ投資チームが独立して立ち上げたアジア最大級のインフラ投資会社。預かり資産総額約27億米ドル(3,000億円)でアジア全域でインフラ関連投資を実施。シンガポールを拠点に全8拠点で開発プラットフォームを構築。 【バイオマス発電は】バイオマス発電は、安定した電源供給（ベースロード）として機能する数少ない再生可能エネルギー資源であり、CO2削減に貢献しています。環境によって左右される太陽光発電や風力発電とは違い、バイオマス発電は燃料さえあれば安定的に発電することができ、またFIT(固定価格買取制度)の対象となっているため、安定的な収益も確保されています。