書類選考も進み、いよいよ面接ですね。面接は転職活動の成否を決める大きなポイント。
独特の雰囲気や合格したいという気持ちから、緊張する場合がほとんど。
誰もが不安や焦りを感じています。
担当アドバイザーをはじめ、リクルートエージェントではどんなちいさなお困りごとも一緒に解決しながら、あなたの転職成功に向けて全力でサポートいたします。いつでも、お気軽にお声がけください。
本日は、面接当日の基本ガイドをお伝えします。書類選考を通過したら、ぜひ一度ご確認ください。
01
服装・髪型・表情・話し方…第一印象からすでに評価は始まっています。
好印象を持ってもらえるよう、ポイントを押さえて挑みましょう。
面接中は、「視線」と「姿勢」が印象を左右する大きなポイント。
ぜひ一度ご自身の座り方、姿勢を鏡でチェックし、美しく見えるポジションを覚えておきましょう。
02
面接は、対話の場。聞かれたことに対して、【答える】だけの受け身の面接はNGです。
企業の想いを「聞き」「理解する」。自分の想いを「伝わるように伝える」。
成功したな!と思える面接は、この対話の中で相互理解がうまくいっているケースが多いです。
本日は、お時間をいただき、ありがとうございます。
陸山太郎と申します。
リクルートコーヒー社にて6年間、店舗運営に従事しています。
私の強みは目標達成意欲です。行動計画を練り毎日確認、いち早くリカバリープランを作ることで毎月予算を達成しました。
面接で必ず聞かれる項目や、志望動機・自己PRの作り方、良くある質問とその対策は、下記よりご覧いただけます
03
ほとんどの場合、面接は1度きりでないもの。
今後の選考をよりよいものにするために、面接を振り返ることはとても大切です。
面接が終わったら、記憶が新しいうちに振り返る時間を確保しましょう。
あとで振り返ることを前提に面接に挑むと、面接を有意義に過ごすことができます。
当日中に気付いた点や感想をメモ、是非担当者に共有してください。
伝えきれなかったことなど、必要に応じて担当者から企業に改めてアピールすることも可能です。
また、小さなことでも気になりごと・悩みごとがあったらいつでもお声がけください。
面接は、企業とあなたとの「対話の場」。
書類も自己PRも志望動機もバッチリ!
でも、面接で会話のキャッチボールが上手くいかなかったらせっかくの準備も水の泡。
また、転職活動を成功に導くためには、面接の後の過ごし方も大切です。
リクルートエージェントでは、あなたに合った面接の対策をご提案します。
面接の心配事や確認事項、お気軽に担当アドバイザーにお知らせください。