ＪＸ金属探開株式会社
東京【大型ボーリング工事/各種管理業務】日本のインフラを支える ■非鉄メーカーのJX金属のグループ会社。国内では数社の、貴重な大型のボーリング(掘削作業)を手掛ける企業。 ■2030年までに現在の地熱発電量を3倍まで伸ばす国策の推進により案件が増大。日本の未来を支える資源開発工事です。| 想定年収 | 575万円～867万円 |
|---|---|
| 予定勤務地 | 東京都千代田区 |
募集要項
仕事の内容
JX金属グループの一角として全産業の核となる「地球資源の解明」を牽引する当社にて、地熱資源に関する調査、開発等の大型案件を主として、その他に質調査や資源探査等ボーリング工事の管理をお任せします。
【主な業務】プロジェクト管理、工事管理、施工管理、その他、部署管理業務等をお任せします。将来的には管理職としてご活躍いただくことを想定しています。本社勤務を主として各種管理業務をお任せしますが、現場は全国各地での山間部が多く、長短期の出張で現場の管理業務に従事していただく場合もあります。
・1案件:7-8名のチーム構成で、3～6ヶ月程・出張中の宿泊/食事費用全て会社負担です。
必要な経験・能力等
【必須】建設関係の業務に従事した経験（内業、外業問わず）
【歓迎】施工管理技士/現場施工管理/建設関連プロジェクト計画/見積もり/管理等の業務経験ある方は歓迎です。
【強み】石油や鉱山等の資源開発とは異なり地熱開発では、掘削してみないと正確な資源量や状況はわからないなどのリスクがあります。そのため何度も失敗を乗り越え、リスク回避・トラブル対応を熟知する企業でなければ国などからの大規模案件を請け負うことはできません。長い歴史の中で積み上げた実績が、他社に真似できない高い技術力＆スペシャリストが揃う体制、それが当社の最大の強みです。
配属先情報
本社試錐事業部：40代/4名・60代/2名 業務データ・勤怠管理なども全てシステム管理しています。
| 募集職種 | 東京【大型ボーリング工事/各種管理業務】日本のインフラを支える |
|---|---|
| 学歴・資格 | 【学歴】大学院 大学 【語学力】 【資格】 |
| 雇用形態 | 正社員 【期間の定め】無 |
| 賃金形態 | 【形態】月給制 【備考】月給\319,400～\480,000 基本給\319,400～\480,000を含む/月 ■賞与実績:6.1ヶ月 【諸手当】通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（残業時間に応じて別途支給） |
| 試用期間 | 有 【期間】3ヶ月 【備考】変更無 |
| 勤務地 | 勤務地① 【事業所名】東京本社 【所在地】東京都 千代田区 神田錦町一丁目９番地 【喫煙環境】屋内全面禁煙 【備考】 【転勤】当面無 |
| 就業時間 | 09:00～18:00（所定労働時間8時間） 【休憩】60分 【残業】有 【備考】 |
| 休日・その他制度 |
【休日】121日 （内訳） 土曜 日曜 祝日 その他（） 【有給休暇】有（10日～） 【退職金】有 【社会保険】健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 【寮・社宅】有 【その他制度】 |
| 選考内容 | 【面接回数】2回程度（目安） 【筆記試験】有 その他（適性検査） 【採用人数】1名 |
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企業情報
事業内容
金属・非金属資源探査、エネルギー資源調査、地熱調査、温泉調査、土木地質調査、地震防災関連調査・工事、地下水開発調査・工事、環境アセスメント業務等
| 設立 | 1965年04月 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 香月 達也 | ||||||||||||
| 従業員数 | 74名 | ||||||||||||
| 資本金 | 90百万円 | ||||||||||||
| 株式公開 | 非公開 | ||||||||||||
| 主な株主 | JX金属株式会社 （100%） | ||||||||||||
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町一丁目９番地 | ||||||||||||
| 本社以外の事業所 | 大館営業所、埼玉事務所、倉敷事務所、札幌事務所 | ||||||||||||
| その他備考・企業からのフリーコメント | 【世界第3位の資源国日本】実はあまり知られていませんが、火山の多い日本は世界第3位の地熱資源が眠っていると言われています。しかしこれまで、電力業界の新規参入障壁が高いこと/国が開発の支援に対して消極的であったこと/適地のほとんどが国立・国定公園内であり地熱発電所の建設が困難であったことなどから、地熱発電の開発があまり進んでいませんでした。 【国策として推進される再生可能エネルギーの資源開発】3.11の原発j子を契機に再生可能エネルギーの利用が見直され、現在の約3倍の地熱発電量の開発を2030年までに実現するという国家プロジェクトが始動。電力自由化、開発のための国の助成金援助、発電所建設の条件緩和などが施策として実行され国内の開発が進んでおり、地熱資源の開発のパイオニアである当社への需要が高まっています。 【地熱発電のメリット】1、長期的かつ安定した電気の共有が可能:季節や天候に左右されることなく、24時間365日安定した稼働が可能です。2、環境にやさしい:発電時CO2排出量がほぼ0ですあり環境適合性に優れています。3、発電コストが低い:燃料を必要としないため太陽光発電に比べ約3割程度のコストで発電を行うことができます。 | ||||||||||||
| 決算情報 |
※決済単位：単体 |
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求人エントリー前後によくある質問
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求人の内容について質問があるのですが。
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