林ベニヤ産業株式会社
【大阪】未経験歓迎/BtoBのルート営業/木材の合板で関西シェアトップクラスNEW ■ 住宅の基材となる針葉樹合板を日本で最初に生産 ■ バイオマス発電、森林経営にも参入し緑の循環を希求するサスティナブル企業| 想定年収 | 400万円～620万円 |
|---|---|
| 予定勤務地 | 大阪府大阪市北区 |
募集要項
仕事の内容
既存顧客30社程度を担当する法人向けルート営業。将来の幹部候補として、しっかり教育する体制が整っています。主に国産の木材を原料にした当社製品は、環境にも優しく、安定して需要のある商材です。
【顧客】住宅メーカー、建材商社、建材問屋など大口の法人のみ
【仕事の流れ】午前は見積もり依頼や商品問合せへの対応、配送の準備などデスクワークがメイン。午後は顧客先を訪問し、顧客の業界情報を仕入れ、市況感などをキャッチします。場合によってはその情報を生産現場へつなぎ、増産などを進言することも。需給で価格の変動する商品のため、どれくらい営業活動をかけるのか、なども機敏に対応します。
必要な経験・能力等
未経験歓迎！ハキハキとしたコミュニケーションで、関係性を作れる方を歓迎します。スケジュールの組み立て方などかなり裁量が大きいため、自律して行動できる方が向いています。
【魅力】
■バイオマスの発電プラントももっており、財務体質も盤石。
■当社は日本で初めて針葉樹合板を生産した企業。業界では老舗メーカーとして有名です。毎日１０ｔトラックにして７０台分の合板を販売しております。
■機械のメンテなどのため、長期休暇はしっかりとれるところも魅力
配属先情報
【本社営業部】取締役部長1名（70代）、次長1名（60代）、課長2名（50代と40代）、係長1名（30代）
| 募集職種 | 【大阪】未経験歓迎/BtoBのルート営業/木材の合板で関西シェアトップクラス |
|---|---|
| 学歴・資格 | 【学歴】大学院 大学 【語学力】 【資格】 第一種運転免許普通自動車 |
| 雇用形態 | 正社員 【期間の定め】無 |
| 賃金形態 | 【形態】月給制 【備考】月給￥253,000～ 基本給￥205,000～ 固定残業代￥47,500～を含む/月 ■賞与実績:年2回 【諸手当】通勤手当（会社規定に基づき支給）、残業手当（固定残業代制 超過分別途支給） 【モデル年収】 年収500万円 入社3年目 係長（月給30万＋賞与） |
| 試用期間 | 有 【期間】3ヶ月 【備考】変更無 |
| 勤務地 | 勤務地① 【事業所名】大阪本社 【所在地】大阪府 大阪市北区 4丁目8-4 【最寄駅】 Osaka Metro 御堂筋線 淀屋橋駅 徒歩5分 【喫煙環境】屋内全面禁煙 【備考】 【転勤】無 |
| 就業時間 | 08:30～17:30（所定労働時間8時間） 【休憩】60分 【残業】有 【備考】固定残業代の相当時間：30.0時間/月 |
| 休日・その他制度 | 【制度・設備】
【休日】120日 継続雇用制度(再雇用)（全従業員利用可） 継続雇用制度(勤務延長) （一部従業員利用可） （内訳） 土曜 日曜 祝日 夏季3日 年末年始3日 その他（土曜日は会社カレンダーによる） 【有給休暇】有（10～20日） （※入社3ヶ月時点で10日付与） 【退職金】有 【社会保険】健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 【寮・社宅】無 【その他制度】 |
| 選考内容 | 【面接回数】1～2回（目安） 【筆記試験】無 【採用人数】1名 |
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企業情報
事業内容
【事業内容】住宅の構造用合板・コンクリート型枠用合板の製造販売、バイオマス発電 【販売先】住宅メーカー、建材商社、建材問屋
| 設立 | 1960年01月 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 内藤 和行 | ||||||
| 従業員数 | 330名 | ||||||
| 平均年齢 | 43.7歳 | ||||||
| 資本金 | 100百万円 | ||||||
| 株式公開 | 非公開 | ||||||
| 本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜４丁目８番４号 | ||||||
| 本社以外の事業所 | 舞鶴工場／七尾工場／北陸営業所 | ||||||
| 関連会社 | 林木材工業株式会社(チップ製造) | ||||||
| その他備考・企業からのフリーコメント | ■1967年に建設した舞鶴工場は国内最初のコンクリート型枠用合板の専門工場であり、使用原料に当時合板業界では使用不能とされていたルソン材（フィリピン）を用いるなど、業界において先進的な地位を確立してきました。 ■その後もPNG材、スマトラ材、サラワク材等時勢に合わせて未利用材を他社に先駆けて開発し、その中で熱帯林を唯一の資源とすることに限界を認識したこと、米国における針葉樹合板製造の実態を研究したことを契機に、針葉樹合板の製造を決断。 ■原料として膨大な蓄積量を誇るシベリアカラ松に着目し、針葉樹合板製造のための技術の開発、設備の改良に社運を賭けて挑戦。 ■1982年、日本で初めて針葉樹合板の量産システムを完成させました。 ■近年では北洋の輸出関税税率アップに向けて国産丸太の利用に目をつけ、他社に先駆けて国産材に対応した設備を導入。 ■2020年1月には関西圏最大規模の木質バイオマス発電所を舞鶴工場内に設置するなど、時勢に合わせた変化・挑戦を続けています。 | ||||||
| 決算情報 |
※決済単位：単体 |
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求人エントリー前後によくある質問
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